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普天間“時限爆弾”に8月末期限 民主党代表選直撃も(産経新聞)

 鳩山由紀夫前首相退陣の引き金となった米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題は、菅直人内閣の屋台骨も揺るがすことになりそうだ。日米合意の代替施設の位置や工法を決める期限が8月末に迫っているからだ。ここで対応を誤れば、9月の民主党代表選は大荒れとなる公算が大きい。前内閣が仕掛けた「時限爆弾」は刻々と時を刻んでいる。(加納宏幸、大谷次郎)

 「8月末に沖縄の合意を取り付けることが必ずしもきちんとできるとは思っていない…」

 再任された北沢俊美防衛相は9日の記者会見で日米合意を問われるととたんに口ごもった。岡田克也外相も9日未明の記者会見で「8月末は技術的な検討のタイミングだ。それまでに沖縄の理解も求めなければならないものではない」と述べ、地元合意が得られなくても工法などを決める考えを示した。

 首相は就任前、鳩山内閣の副総理ながら、普天間問題については「われ関せず」のスタンスを貫き、何を聞かれても「首相の努力に期待する」「私はほとんどかかわりを持っていない」と繰り返してきた。

 さすがに8日の就任記者会見では、キャンプ・シュワブ辺野古崎地区(同県名護市)への代替施設建設を軸とする5月28日の日米合意について「日米合意に基づいて進め、沖縄の負担軽減に真摯(しんし)に全力を挙げる」と自ら言及。「前政権では、いろいろな方がいろいろなアイデアを持って鳩山前首相のところに来た。意見を聞くのはよいが、いろいろな人に担当してもらうと混乱を招きかねない」と前政権をあからさまに批判した。

 確かに鳩山前首相は政治家や学者らが持ち込む案に節操なくゴーサインを出し、移設先はホワイトビーチ(うるま市)沖合、鹿児島県・徳之島…などめまぐるしく変わり、米政府の不信を買った。

 首相は轍を踏まぬように仙谷由人官房長官に早急に検討チーム設置を指示した。だが、8月末までの検討手順は固まっていない。“丸投げ”された仙谷氏は「私が中心でよいのかも含め、どのような枠組みで進めるか至急検討しなければならない」と戸惑いを隠さなかった。

 「我関せず」の姿勢はあだともなる。首相、仙谷氏とも沖縄に人脈は少なく8月末までに地元の同意を取り付けることは至難の業だ。しかも9月の名護市議選、11月予定の沖縄県知事選に向け、県内受け入れ反対の声が強まるのは確実。仲井真(なかいま)弘多(ひろかず)沖縄県知事は8日、「(日米合意の履行は)簡単ではない」と突き放した。

 首相は参院選が終わるまで問題を封印したいようだが、民主党内にも県外移設論はなお根強く、論戦は避けて通れない。再び混乱すれば、9月の代表選で再選に黄信号がともる。小沢一郎前幹事長はその時どう動くか。首相はもはや火の粉を避けることはできない。

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